2018年09月17日

日本の携帯代金はおかしい その3

前回も書きましたが
携帯代金の適性価格は
いくらくらいなのでしょうか?


私は、YモバイルやUQのような
大手キャリアのサブブランドが
提供している
月額3000円くらいが
適性だと考えています。

携帯代金の価格設定が
おかしくなっていったきっかけとして
MNPの開始があったと思います。

それまで
携帯の電話番号は
キャリアごとに決まっていて
他キャリアに移ると
携帯番号も変えなければいけませんでした。

つまり、昔は
キャリアを乗り換えるということは
携帯番号を捨てること。

とても面倒で
かなりの労力がかかることでした。

「携帯番号」という人質を
持っているキャリアにとって
既存顧客は何もしなくても
動かない固定顧客でした。

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posted by ガジェット父さん at 11:29 | Comment(0) | 子育て政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月15日

日本の携帯代金はおかしい その2

皆さんは、
携帯代金の適性価格は
どれくらいだと考えてますか?

安いに越したことはない、
そう思われるかもせれません。

実際、
格安SIMと呼ばれているMVNOでは
データ月額980円、
通話プラン1500円くらいが
相場となっています。

ですが
考えてみてください。

その代金から
通信機材などの
設備投資もしなければなりません。

ドコモの決算書を見ると
設備投資費として
年間5000億円以上を
計上しています。

これから
5Gの対応も必要となるので
これからの数年は
さらに投資額が上がることでしょう。

大手キャリアは
「4割値下げできる」発言への
反論として
そのような趣旨の発言をしています。

便利を求めるなら
それなりの費用がかかる。
その事は
私たちも考える必要があるでしょう。


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posted by ガジェット父さん at 09:49 | Comment(0) | 子育て政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

日本の携帯代金はおかしい その1

菅官房長官が
「4割値下げできる!」
と豪語した日本の携帯代金ですが、
本当にそうなのでしょうか?


確かに
日本の携帯代金は高いと思います。
値下げの余地はあるでしょう。

携帯代金が高くなる
要因のひとつが
多すぎる携帯ショップです。

例えばドコモなどは
年間3000億円を
携帯ショップの代理店会社に
支払っているそうです。

ドコモの契約回線数は
7500万回線。

単純計算で
年間4000円ほどが
上乗せされていることに
なります。

量販店の携帯コーナーで
所在なさげに立っている
あの店員さんたちの給料は
私たちの携帯代金から
出ているのです。


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posted by ガジェット父さん at 00:27 | Comment(0) | 子育て政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする